学校法人獨協学園
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獨協学園の教育理念
 21世紀を迎えても、本学園の教育理念である「学問を通じての人間形成」に揺るぎはありません。 この理念は時代を超えて学園を構成する各学校に普遍的に当てはまるものであります。
 しかし、教育を取り巻く環境は時代の推移とともに激しく変化し、科学技術の急速な発達、経済活動のグローバル化は、人類社会に多大な利便性をもたらした一方、道徳・倫理の劣化、環境破壊、民族紛争の多発、戦争など、陰の部分も拡大いたしました。
 諸科学の進歩と産業構造の高度化がもたらした専門化と分業の結果は、学問の発展にとって時に桎梏となる面を生み、新たな視野に立った学問領域の再編、変化に対応しうる教養の再構築が求められております。
 時代の要請に対応しうる幅広い教養基盤と未来を見通す専門性を確保するための努力は21世紀に生きる人々の教育機関として果たすべき最重要課題であります。
 明治期に創設されて以来、時代の風雪に耐えてきた本学園は、先人の残した遺産を継承しつつも、絶えざる革新の努力を続けてゆく責務を負っております。
 物質文明がひとつの高みを極めた今日、我々はその功罪を厳しく見つめ、今後に歩むべき道筋を見定めねばなりません。 そのためには、狭い視野から自らを解放し、グローバルな視点から社会の変化を見通しうる基点を確保する必要があります。
 新しい時代の人間形成の目標は、激しく変動する世界に身を置きながら、自ら学び、思索し、行動する人間の教育であります。 また、学生・生徒の個性と多様性は、最大限重視されなければなりません。 世界平和と人間愛を基礎に、社会の要請に応えうる人材を養成するために、学園の各校はそれぞれの役割と特徴を十分に発揮しつつ、新しい世界の挑戦に立ち向かって参ります。
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